福知山の洋菓子店

あけましておめでとうございます。 明智茶屋の植村です。

一般的にはお正月は7日までと言われますが、関西では15日までという話もありますし、今日明日は御霊神社で「とおかえびす(十日戎)」という商売繁盛の行事もあります。

そう考えると、まだまだ「あけおめ」で大丈夫な気がしますね。 毎年のことですが、お正月はだるみすぎて復帰に時間がかかります。

今年は3日の午前中に仕込みをして午後は休み、4日は営業、5日はまた休みという変則的な流れだったこともあり、切り替えのポイントがつかみにくく、ようやく昨日あたりから感覚が戻ってきました。 「感覚を復活させるのが嫌だ」という声をニュースレターで読みました。

東京でも福知山でも同じ話題なのがおもしろいですね。 最近は小説家の燃え殻さんのニュースレターを登録していて、Gmailにエッセイのような文章やディープな相談とその回答が毎日届きます。LINEではない受信方法なので宣伝のストレスがなく、なんとなく癒されます。

そう思うと、自分のこの配信も重たくなっていないか少し気になってきました。 今年は「癒し」をテーマに配信していければと思います。

癒しがテーマなので、普段であればお店の情報に切り替えたりするのですがここはもうひとふんばり。

植村が好きなお正月に食べる美味しいものを発表したいと思います。 まず3位カニです。 カニは天才です。カニってなんであんなに美味しいのでしょうか。 カニ漁師の息子になりたい。

続いて2位は銀杏です。 銀杏はここ5年くらい前に美味しさを知ったのですが、塩つけて食べると止まらなくなりますね。 しかしカニも銀杏も硬い物質で守られがちです。

 

そして1位はかずのこです。 お正月にしか現れない変な魚卵。それがかずのこです。ニシンの卵巣みたいですね。 出会えるのが365日の中の3日くらいなので飽きがこないです。 最近思うのが我々は美味しい食べ物を食べるために生きているのではないか説が浮上してきました。まだその説については処理できていないのですが、お正月に食べたシャトレーゼのチョコレートケーキはとても美味しく、しあわせだなーと感じました。 適切な場所に適切な商品。今年はそのテーマで研究していきたいと思います。 今年もよろしくお願いします。

12日は祝日です。営業しています。